新聞記事から



 ◆毎日新聞2008年9月1日(東京朝刊)の鈴木英生記者の記事「<『論座』の時代>とは」の中に、フリーターズフリーへの言及があります。「「貧困問題」は『ロスジェネ』『フリーターズフリー』などを筆頭に「専門誌」が登場した」と。
 →http://mainichi.jp/enta/art/archive/news/2008/09/20080901ddm014070130000c.html


 ◆大澤信亮朝日新聞2008年9月20日(夕刊)に、FFの活動にふれながら「若年労働運動のリアリティ 自らの苦痛社会化を」という記事を書いています。


 ◆毎日新聞2008年9月22日(東京朝刊)の記事「若者の労働問題を扱う雑誌が次々創刊されています」で、雑誌『フリーターズフリー』が、『ロスジェネ』『POSSE』とともに紹介されています。「若者たちが自らの言葉で働く環境や働き方、将来を語り始めた」と。
 →http://mainichi.jp/life/job/navi/news/20080922ddm013100048000c.html